がむしゃらに、一生懸命に。

私の思い

 東日本大震災からはや10年、一昨年は台風による大水害があり、そして昨年から続く新型コロナ感染症によるパンデミックと私たちの市民生活は常に大きな災害との戦いです。
 この度、私くつざわ和彦は56年間育ててくれた故郷関本町、そして北茨城市のために身に余る決断を致しました。私たちの先輩方が今の住みやすい北茨城市を創ってきたように、今度は私たちの子どもや孫達のため、自分たちの街は自分たちで創り、守っていく。そんな思いが湧いてきました。
北茨城市は明日に向かってどんどん進化を続けています。福祉・子育て・防災・治安・教育・経済の事など、思えば思うほど先ずは「がむしゃらに一生懸命に」行動しようと。
 新人ではありますが、市民の皆さんとともに「夢と希望の持てる北茨城市」の実現に取り組み、挑戦してまいります。
どうかたくさんの皆様のご支援を賜りたくお願い申し上げます。